NOBASHIYA+ブログをご覧の皆様
パーソナルトレーニングとパートナーストレッチのご案内をしております
世田谷区桜新町駅から徒歩2分ビル2F肩コリ・腰痛をセルフケアで簡単に軽減できるのが【ストレッチポール】です!
本日は【ストレッチポール】についてです!
【ストレッチポールとは】
アメリカ合衆国で使用していたフォームローラーを元に開発された、円柱状の物です
ストレッチポールは人が直接寝て使用するシンプルで簡単に利用が出来る物で、個人的にも良く使用します
また、類似品も多く出回っていますが、ストレッチポール協会が販売している物がオススメ!
理由はて適度な【硬度】使用後の修復する為の【粘性】をしっかり考慮して作られているので類似品は硬すぎたり、柔らかすぎてストレッチポールの効果が得られないことがあります
【ストレッチポールの効果】
【①日常生活の筋肉の緊張】
日々生活をしている中で身体を酷使しています。何かに集中している時は、無意識に前かがみ姿勢になり、身体の前面部の筋肉が緊張すくなります。
本来、仰向けで寝ると重力によって肩や背中は床についているのが通常ですが、前面部の筋肉の緊張によって肩や背中が床から離れ、少ない面積に体重が集中してしまいます。常に身体に力が入っているという事です。
ですが、ストレッチポールに寝てゆっくり呼吸をする事で、胸・肩・腿の緊張しやすい筋肉が腕や脚の重さで自然とストレッチされます。無理に伸ばすのではなく、自分の重さで自然と緩める事が出来ます
【②一時的に姿勢が整う】
背骨は生理的彎曲と言うS字カーブを描く事で身体全身を無理なく支えられるようように作られています。ところが、日常生活での前かがみ姿勢やデスクワーク・足を組む・鞄を持つといった癖いっよてこのS字カーブが崩れてしまいます。
崩れたまま放置していると元に元に戻りにくくなり、疲れやすい身体になってしまいます。
こういった事もストレッチポールで改善することが出来ます。
ストレッチポールに仰向けでに寝ると頭・胸椎・骨盤の三点のみがストレッチポールににあたり、下から押される形になります。これにより丸まった背中に適度なカーブが戻り、反り腰を改善し骨盤もある程度適切な角度になります。
【最後に】
ストレッチポールは持続性があまりなく、効果を持続させるには定期的にストレッチポールを使用することがおススメです(^^)/
また、詳しい使用方法はNOBASHIYA+まで・・・笑
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
NOBASHIYA+
パートナー ストレッチ(60分)
初回5,800円
初回5,800円