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NOBASHIYA+の小林です(*´▽`*)
本日は【肩こり】についてです!!!
肩こりとは?
肩こりは、背中の一番表面の筋肉である僧帽筋(そうぼうきん)周辺、とくに上部から硬く緊張する場合が多く、進行すると痛みを感じる部位が広がっていきます
筋肉が緊張している状態が長く続くとインナーマッスルにまで「こり」が拡大し、筋肉がこわばって芯からくる重い痛みを感じるようになります
肩こりの症状
肩こりとは、肩から首の周辺の筋肉が緊張し、重苦しく感じる状態のことです
「痛い」「重い」「苦しい」「だるい」など、人によって、感じ方もさまざまです
肩こりの原因
ずっと同じ姿勢を保っている
長時間本を読んだり・デスクワークをしたりしているとき、ほとんどの人が首を前に突き出し、両肩がすぼんだ姿勢になっています!
この姿勢では首から肩の筋肉が緊張し、疲労が生じるため、血流が悪くなり肩こりを起こしてしまいます
運動不足
血液は心臓のポンプ作用により全身に運ばれていますが、実は心臓だけでなく、筋肉にも同じく血液をめぐらせる働きがあります
筋肉は血液を送るポンプの役割があるので、運動不足になると、筋力が低下し、血液を送り出す力が不足するため、血流が悪くなります
すると、酸素や栄養分が十分に伝わらず、疲れやすいうえ、肩こりになりやすい体になってしまいます
ストレス
日々のストレスは強く感じれば感じるほど全身の筋肉が緊張し、肩こりの原因に繋がります
強いストレスは血管自体を収縮させてしまうので、筋肉の中で血流障害が起こり、筋肉疲労から肩こりになるのです
※欧米人と比べて日本人は首から肩にかけての骨や筋肉が細いにもかかわらず、頭が大きいため、肩こりを起こしやすいといわれています~((笑))
改善方法
①首回りのストレッチ
ベーシックな首周りのストレッチを2種類紹介します
①僧帽筋上部 ストレッチ
1,左が開始姿勢、猫背にならない様に座る
2,①の姿勢を保ったまま首を右に傾ける
写真には映っていませんが、左手で椅子をに握ったまま首を傾けるとよりストレッチ感が増します
撮るのが下手ですみません・・・・|д゚)
②僧帽筋上部 ストレッチ
1,猫背にならない様に座り、鼻を右肩側に向けます
2,①の姿勢を保ったまま、鼻を右肩に近づける
これも、左手で椅子をに握ったまま首を傾けるとよりストレッチ感が増します
今後撮り方を工夫します、すみません・・・・(´・ω・`)
※今回は首周りのストレッチのみ紹介しましたが、肩甲骨周りの筋肉のストレッチも効果的なので次回ご紹介いたします!
①僧帽筋上部 ストレッチ
1,左が開始姿勢、猫背にならない様に座る
2,①の姿勢を保ったまま首を右に傾ける
写真には映っていませんが、左手で椅子をに握ったまま首を傾けるとよりストレッチ感が増します
撮るのが下手ですみません・・・・|д゚)
②僧帽筋上部 ストレッチ
1,猫背にならない様に座り、鼻を右肩側に向けます
2,①の姿勢を保ったまま、鼻を右肩に近づける
これも、左手で椅子をに握ったまま首を傾けるとよりストレッチ感が増します
今後撮り方を工夫します、すみません・・・・(´・ω・`)
※今回は首周りのストレッチのみ紹介しましたが、肩甲骨周りの筋肉のストレッチも効果的なので次回ご紹介いたします!
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