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今回は「水」についてご紹介します!
ジュースなどを除いて単純な「水」のことです。
※このブログを読む前に昨日1日で飲んだ「水」の量を思い出してください。
それはコーヒーや緑茶などのカフェインが含まれた飲み物や、アルコールを含んだ飲み物、
それはコーヒーや緑茶などのカフェインが含まれた飲み物や、アルコールを含んだ飲み物、
ジュースなどを除いて単純な「水」のことです。
突然ですが「水太り」って聞いたことはありますか?
・水を飲みすぎると太る。
・水を飲むだけでも太る。
なんて話し聞いたことはありませんか?
結論から申し上げますと、水太りなんてものは存在しません!!
なぜなら水には1kcalも含まれていないからです。
1L飲んでも100L飲んでも太ることはありません!!!
むしろ水を飲まないと痩せにくく太りやすくなってしまったり。
集中力が低下したり。
身体がだる〜く。おも〜く。
なったりします。
「1日に飲む水の量の目安は?」
1日の中で水分補給をする場面は結構ありますよね?
朝起きた時や通勤途中、お仕事の合間の休憩時間など。
このブログの最初に昨日飲んだ水の量を思い出してくださいと言いましたが、
どのくらいだったでしょうか。
どのくらいだったでしょうか。
水を飲む量は研究者さんや学者さんお医者さんの中でも意見は様々ですが、
まぁこれくらい飲んでおけば問題ないでしょう!
まぁこれくらい飲んでおけば問題ないでしょう!
という量があります。
その量とはズバリ!
体重1kgあたりに40mlです!
体重50kgの方の場合1日で飲まなければならない水の量は2L!!
ちなみに私は現在81kgなので3,240ml
約3Lです。笑
昨日飲んだ水の量と比較していかがですか?
必要量のお水は飲めていましたか?
おそらく大半の方が飲めていなかったのではないかと思います。
「水を飲まないとどうなるの?」
はい。
水の飲む量は分かったと思いますが、
では水を飲まなかった場合身体にはどんな悪影響があるの?ってお話しです。
水分量が少ないと様々な問題が発生します。
・脂肪が使われにくくなる。(痩せにくい)
・腎臓などの臓器の働きが低下する。
・便秘になりやすくなる。
・身体のだるさが出る。
・朝の目覚めが悪くなる。
・動脈硬化のリスクが高まる。
・疲れが取れにくくなる。
・疲れが取れにくくなる。
などなど出していけばキリがないですね!
血の塊(血栓)ができやすく
なっています。
なっています。
それによって脳梗塞、
心筋梗塞などのリスクを
心筋梗塞などのリスクを
高めてしまいます。
「お水を飲みすぎるのも悪いんじゃない?」
そうなんです!お水の飲みすぎも良くないです!
ではどれほど飲んだら飲みすぎになるのでしょうか。
身体の臓器の中でお水を処理するのは腎臓です。
腎臓が一日に処理できる水の量は15Lです!
つまり一日の中で15L以上飲まないと飲みすぎにはならないという事です!
がんばって飲んでも結構きついですよね…。
私は飲める自信がありません。笑
「水を飲むタイミングと飲む水の種類は?」
必要量の水を飲むには一日の中でタイミングを決めて飲む。
というのが一つのコツです!
例:山中の場合
・起床時にコップ一杯(約200ml)
・通勤時に約500ml
・仕事の合間に1.5L
・各食事の際にコップ一杯(合計600m)
・お風呂上りにコップ一杯
・就寝時にコップ一杯
というような感じに飲んでいくと3.2Lは飲めます!
飲む水の種類ですが、運動前後は硬水のsミネラルウォーターがオススメです!
汗をかくときナトリウムやカルシウムが大量に失われます。
それを補うためにミネラル分が豊富な硬水が良いでしょう!
起床時や就寝時には身体に負担の少ない軟水がオススメです!
起床時気分がすぐれない。
最近疲れが上手く取れない。
便秘気味。
ダイエットが上手くいかない。
そんな方!
まずはお水の飲む量を見直してみませんか?
というのが一つのコツです!
例:山中の場合
・起床時にコップ一杯(約200ml)
・通勤時に約500ml
・仕事の合間に1.5L
・各食事の際にコップ一杯(合計600m)
・お風呂上りにコップ一杯
・就寝時にコップ一杯
というような感じに飲んでいくと3.2Lは飲めます!
飲む水の種類ですが、運動前後は硬水のsミネラルウォーターがオススメです!
汗をかくときナトリウムやカルシウムが大量に失われます。
それを補うためにミネラル分が豊富な硬水が良いでしょう!
起床時や就寝時には身体に負担の少ない軟水がオススメです!
起床時気分がすぐれない。
最近疲れが上手く取れない。
便秘気味。
ダイエットが上手くいかない。
そんな方!
まずはお水の飲む量を見直してみませんか?